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避難所での生活は、大人でも不安やストレスを感じるものですが、子供連れの場合はさらに大変です。
子供の安全や健康を守るために、避難所選びは慎重に行いたいところです。
また突然の災害に備え、防災グッズを常備する事でお子さんとより安全に避難できるように、
日ごろから準備できていると安心ですね。
【 防災士が厳選!!】
防災グッズ
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みらい平の子供連れでも安心な避難所3選
つくばエクスプレス、みらい平駅から徒歩で移動できて
- 安全面
- 衛生面
- 生活環境
に優れた施設を選びました。
陽光台小学校
富士見ヶ丘小学校
みらい平コミュニティセンター
常備しておきたい防災グッズ12選
これから紹介する防災グッズは、いざという時に必ず役に立つものです!
是非、揃えておきましょ!
非常食
災害時に非常食が必要な理由は以下の通りです。
- 食料の確保が困難になる可能性がある
- 栄養バランスの維持が難しくなる
- 災害時に心身の健康維持を保つため
災害時に備えて非常食を備蓄する時は、賞味期限が長いものを選ぶようにしましょう!
他にも
- 火や水を使わないもの
- 食べやすいもの
- 栄養バランスが良いもの
災害時には火や水が使えなかったり、食欲低下が考えれます。
もしもの時でも、栄養バランスが良いものを選ぶようにしてみて下さい。
飲料水
災害時に非常食が必要な理由は以下の通りです。
- 飲料水として
- 衛星用水として
災害時の飲料水の備蓄は、1人あたり1日3リットル程度が目安です。
これは飲用水として1リットル、衛生用水として2リットルを想定しました。
災害時の応急給水が開始されるまでに3日程かかるとして、3日分貯蓄しておくのが望ましいでしょう。
災害時の飲料水は、安全なものを備蓄しておくことが大切です。
ペットボトル入りの水や、ウォーターサーバーの水は長期保存が可能なので安心して備蓄できます。
ラジオ
災害時にラジオが必要な理由は以下の通りです。
- 情報収集のため
- 安否確認のため
- 精神安定のため
ラジオは避難指示や避難所の情報、災害の状況などの情報がテレビ・スマートフォン・パソコンよりも早く、正確に伝えられます。
そのため、災害時に備えてラジオを備蓄しておけば災害情報をいち早く入手して、適切な行動をとることができるでしょう。
さらにできるだけ長時間使用できるように、乾電池や手回し充電機能付きのものを選ぶと大変便利です。
最近では、防災ラジオと呼ばれる災害時に役立つ機能を備えたラジオもあります。
懐中電灯
災害時の懐中電灯の活用方法は以下の通りです。
- 安全確保
- 避難所での生活
- 復旧活動
災害時には避難所への移動をする際に、倒壊した家屋やガラスなどの危険物の回避をしながら、暗闇を行動が必要があります。
そのため懐中電灯を備蓄しておかなけば、暗闇で安全に移動する事ができません。
さらに避難所では、夜間は照明が消灯されることが多くなります。
懐中電灯を備蓄しておけば、避難所での生活に必要な照明を確保する事ができます。
ポータブル充電器
災害時にポータブル充電器が必要な理由は以下の通りです。
- スマートフォン・携帯電話の充電に必要
- 他の電子機器の充電にも使える
災害時には、スマートフォン・携帯電話が情報収集や連絡手段として重要になります。
しかし停電や通信障害により、スマートフォン・携帯電話の電源が切れてしまう恐れがあるため、ポータブル充電器が必要です。
ポータブル充電器があれば、スマートフォンや携帯電話の充電を維持する事が可能になります。
またポータブル充電器はスマートフォン・携帯電話だけでなく、ラジオや懐中電灯やノートパソコンなど他の電子機器にも利用できます。
そのためポータブル充電器を備蓄しておくことで、災害時に必要な電子機器の使用に備える事ができます。
ホイッスル
災害時にホイッスルが必要な理由は以下の通りです。
- 自分の居場所を知らせる
- 助けを求める
- 合図を出す
災害時に、がれきの下で身動きがとれなくなったり、負傷して大きな声が出せなくなったりした場合に自分の居場所を知らせたり、助けを求める事が重要になります。
そのような場合に、ホイッスルを吹く事で周囲の人に自分の居場所を知らせ、助けを求める事ができます。
他にも避難や救助などの合図を出すために、ホイッスルを使うことができます。
音が明確で遠くまで届くため、合図を出すのに適してると言えるでしょう。
救急セット
災害時に救急セットが必要な理由は以下の通りです。
- 医療機関の受診が困難になる
- 自分や家族の応急処置のため
災害時にはライフラインの停止や交通規制などにより、医療機関の受診が困難になる可能性があります。そのため、災害に備えて救急セットを備蓄しておくことで医療機関の受診が困難な場合でも、自分や家族の応急手当を行うことができます。
救急セットの内容として以下の物を選ぶと便利かもしれません。
- 包帯
- カット綿
- 絆創膏
- 常備薬
- はさみ
- ピンセット
- 綿棒
- 耳かき
- 爪切り
- 爪やすり
けがの応急手当の他に、被災生活の役に立つグッズも常備しておくと良いでしょう。
【 防災士が厳選!!】
防災グッズ
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エアマット
災害時にエアマットが必要な理由は以下の通りです。
- 睡眠の質を高めるため
- プライバシーの確保
災害時には、避難所など不慣れな場所で寝泊まりする事が考えられます。
- 固い地面
- 冷たい床
- 多くの人との共同生活
そのような場合に睡眠の質を高め、共同生活によるストレスを軽減し、プライバシーを守る事ができます。
ブランケット
災害時にブランケットが必要な理由は以下の通りです。
- 防寒対策
- けがの保護
- プライバシーの確保
災害時にはライフラインの停止や交通規制などにより、暖房器具の使用が出来ない場合があります。
そのような時にブランケットで防寒対策を行うことができます。
また、けがをする可能性が場合はブランケットで体を保護し、怪我を予防する事ができます。
避難所では多くの人と共同生活を送る事になる為、プライバシーが確保されずにストレスを感じてしまう可能性があります。
エアマット同様にブランケットを使用する事で、自分のスペースが確保できてプライバシーを守ることができます。
衛生グッズ
災害時にブランケットが必要な理由は以下の通りです。
- 感染症予防
- 衛生面の維持
避難所では多くの人と共同生活を送ることになります。
その為、感染症が流行する可能性があるので、衛生グッズを備蓄しておくと感染症の予防に役立つでしょう。
衛生グッズは以下の物を揃えると良いと思います。
- マスク
- ウェットティッシュ
- ボディタオル
- 水のいらないシャンプー
- 歯ブラシ
- 洗濯パック
- 生理用品
ヘルメット
災害時にヘルメットが必要な理由は以下の通りです。
- 頭部の保護
- 心理的な安心
災害時には、落下物や飛来物が発生することがあります。
落下物や飛来物が頭部に直撃すると、頭部外傷や死亡につながる可能性があるため、災害時にはヘルメットを着用して頭部を守ることが重要になります。
また災害時には不安や恐怖を感じる人が多くいますので、ヘルメットを着用する事によって心理的な安心感を得ることができます。
防災マニュアル
災害時に防災マニュアルが必要な理由は以下の通りです。
- 冷静な判断をするため
- 避難や救助をスムーズにするため
- 二次災害の防止
災害が発生した際には、冷静な判断ができなくなる事があります。
防災マニュアルを事前に確認しておくことで、必要な行動を把握し、冷静な判断をする事ができるでしょう。
また災害時には、迅速な避難や救助が重要になってきます。
更に二次災害が発生する事も考えられるので、防災マニュアルを確認する事によって、この様なリスクを最小限にする事が可能になります。
【 防災士が厳選!!】
防災グッズ
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災害グッズは、災害時に備えて備蓄しておくべき重要なアイテムです。
子供がいる家庭や高齢者がいる家庭など、家族構成やライフスタイルに合わせて、必要なグッズを追加して万が一に備えておきましょうておきましょう。
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