こちとせについて
はじめまして!
こちとせブログをご覧になり、ありがとうございます
当ブログの管理人
『こちとせ』です!
自分で言うのもアレですが、割と人とは違った人生を送ってきてるなって思ってます。
- 実家が居酒屋
- 両親の離婚
- 脳腫瘍患う
- 親の介護
- 脳腫瘍再発
これだけみるとネガティブな事ばっかりに思えますが、結構楽しく生きています!
自分以外の人からみたら『大変そう』って思われるかもですが
病気や介護があっても、楽しく生活できてます。
逆にこんな経験があるからこそ、体験できる事だったり、気づきがあったりすると思うんです。
タレントの明石家さんまさんの座右の銘で、『生きてるだけで丸儲け』ってありますが、
脳腫瘍の手術をして入院中にまさにコレが頭に浮かんできました!
といっても、別に特別な人間ではないので気持ちが沈む時だってあります。
だけど、生きていれば楽しい事がたくさんあるものです。
自己紹介
生まれ
1981年 東京生まれ。
現在は茨城県に在住。
実家は居酒屋件住まいの住宅で、子供頃から居酒屋メニューが大好きです!
特に
- 焼き鳥
- もつ煮
- 刺身
などなど。
20歳を過ぎてからは、勝手にビールサーバーから生ビールをついでに飲んでました。
ほぼ飲み放題!
職業
職業はスポーツクラブ勤務。
基本的にスポーツは観るのもやるのも好き!
趣味
今はテニスと筋トレを主な運動習慣にしてます!
野球観戦しながら飲むのが最高!
推しのチームは『東京ヤクルトスワローズ』
茨城県にスワローズの二軍球場ができる予定なので楽しみです。
自宅から30分くらいの場所かな。
料理も好きで、自分の包丁をもつ拘りっぶり!
まな板も木製を使用!
子供の頃から居酒屋で育ったので、居酒屋メニューが得意!
色々なお店に1人で食べ歩きする事も好き!
脳腫瘍について
最初の症状は『物が見えにくくなった』という感じです。
なんだか、かすむというかぼやけるというか、とりあえず見にくいと思ってました。
なので最初に眼科を受診する事に。
まぁ物が見えにくいので眼科を受診するのは普通の流れです。
診断の結果は
『視力や目に異常は無いので、疲れ目でしょう。しばらく治らなければ、また受診して下さい。』って事で目薬を処方されました。
結論から言うと、目の症状は改善されるどころか見えにくくなる一方。
知人の勧めもあって、違う眼科を受診するもやはり同じ診断結果です。
目が見えにくくなって半年ほどして、3件目の眼科を受診して初めて違う診断が出ました。
それは『紹介状を書くので、すぐに脳外科を受診して下さい。』というものです。
脳外科?
何で脳外科を受診するは理解しないで、言われるままに近くの脳外科を受診する事に。
簡単に問診した後、MRIを撮る事に。
このとき人生でMRIを撮るのは初めてでした。
話には聞いたことあったけど、狭い筒みたいな中に入って30分くらい動いてはいけないとの事。
音のガンガンギュンギュン大きな音がするのでヘッドホンを装着。
結構30分身動きとれないのは、しんどいものです。
撮影が終わって、しばらく待っていると直ぐに結果がでました。
目が見えにくくなっている原因は
脳腫瘍が視神経を圧迫しているから
という診断でした。
その時の感想としては
『ああ、そうなんだ・・・』
って感じでだったのを覚えています。
MRI画像を見たら、ピンポン玉くらいの白い丸い影があります。
これが見えにくくなっていた原因だったようです。
大学病院に紹介状を書くから、家族と一緒に行って下さいといまれました。
なんかドラマとか映画で見たことあるようなシーンだな。
そう思いながらも、診断結果と大学病院に行かなければならない事を、嫁とに伝えました。
嫁はあまり動揺した感じはなく、『わかった』という感じ。
共働き家庭なので、お互いの仕事の都合を合わせて大学病院に行く事に。
娘はこの時まだ2歳で保育園に行っていました。
大学病院を受診してからも、展開は早かったです。
まず今回の病気は脳腫瘍の種類の中でも珍しい頭蓋咽頭腫(ずがいいんとうしゅ)というものだとわかりました。
頭蓋咽頭腫について(ずがいいんとうしゅ)Craniopharyngioma
下垂体茎に発生する良性腫瘍であり、原発性脳腫瘍の3.5%を占めます。全年齢に発生しますが、特に中学生以下の小児期と40~60代を中心とする成人期とに好発ピークが見られるという特徴があります。
若年層に多いタイプは嚢胞や石灰化を伴うことを特徴とし、正常組織に食い込んでいることが多く完全な摘出が困難な一因となっています。
成人に多いタイプは充実性腫瘍として成長することが多くみられます。症状
- 頭蓋内圧亢進症状:腫瘍が上方に進展することにより脳脊髄液の循環が障害され水頭症を来すことにより生じます。特徴的な症状は頭痛、嘔気、歩行障害、視力低下などです。
- 視力視野障害:下垂体茎から上方に進展し視神経を押し上げることにより起こります。典型的な症状としては両耳側半盲(両目視野の外側が欠ける)があり、進行すると視力低下も来します。
- 下垂体機能低下:小児では成長ホルモン分泌不全による低身長や性腺ホルモン分泌不全による二次性徴の欠如などで見つかることがあります。下垂体機能全般に障害され、倦怠感、易疲労、発熱などの副腎不全による症状で見つかることもあります。また下垂体茎を障害するため尿崩症(尿量調節の障害)を来し、多尿、口渇を引き起こすこともあります。プロラクチン上昇による生理不順や乳汁分泌を起こすこともあります。
- 視床下部障害:大きな腫瘍となると視床下部を障害し、低体温、意識障害を来すこともあります。
治療
治療の第一選択は手術による全摘出です。全摘出が出来なくても放射線治療が有効となります。
引用元 日本医科大学付属病院
腫瘍は良性だと言う事ですが、やはり不安はあります。
- 家族の事
- 将来の事
- お金の事
- 仕事の事
腫瘍を摘出したとしても今までの生活ができなかったり、ほぼ確実に一生薬を飲み続けてる事になると宣告されました。
それでも薬飲んでおけば、ある程度今まで通りの生活ができるなら全然良いです。
問題は今まで通りの生活ができなくなった時です。
それが一番の不安でした。
結論から言うと、摘出手術は無事に終わって薬は必要ですが、今まで通りの生活ができるようになってます。
それから約5年。
定期検査の結果
再発しているとの診断結果が出てしまいました。
現時点では、再発した腫瘍はかなり小さいので手術はできないそうです。
混合は検査の頻度を早くして、経過観察をしている段階であります。